反響数・成約数の低迷のお悩み解決。売上・利益率をUP!

不動産VR作成アプリ評価No.1VRROOM 不動産VR作成アプリ評価No.1VRROOM

※当社調べ:不動産VR作成アプリ iOS AppStore 評価5(2021年4月22日時点)

不動産仲介業務で
こんなお悩みありませんか?

  • 成約率がだんだん落ちている
  • コロナ禍の影響で売上が減っている
  • 特定の営業マンに成約率が偏っている
  • VR活用を検討している
  • 持続的に成約率を維持したい

\そのお悩み、ミカエルで解決しましょう!/

案内革命「ミカエル」 「ミカエル」とは?

案内革命「ミカエル」は、お客様を物件にご案内する際に営業が物件を撮影してVRにし、
内覧後、お客様に検討材料としてVRをご提供する最強セールステクニックです。

反響×成約率UP=売上UP

お客様が不動産会社の情報サイトを見る際の大きなポイントは、売買・賃貸ともに約7割の方が写真点数の豊富さを重視するという調査結果があります。高い買い物をする上で情報量は非常に大切です。VRがあれば、内覧の際に見忘れがちなコンセントの位置や天井の高さなどが確認でき家具の配置等もイメージしやすい為、店舗やご自宅でもまるで現地に居るかのようにご検討いただけます。
「ミカエル」は、内覧後にお客様へVRをご提供することで何度でも納得いくまで物件を見返す(ミカエル)ことができるようにし、お客様に安心してお住まい選びをしていただき成約率アップに繋げます。

  • ※不動産情報サイト事業者連絡協議会調べ

従来のご案内との違い

従来のご案内

今まではお客様ご自身が物件の撮影を行っていました。

  • お客様が見学に集中しにくい
  • お客様の撮影漏れが発生してしまう
  • 写真では細部が確認しづらい
  • 見学した物件のイメージを思い出しづらい
ミカエルのご案内

営業がご案内中に物件を撮影・VR編集し、お客様にVRのURLを送ります。

  • お客様は見学に集中できる
  • 「ここまでしてくれる!」という視点から、お客様とラポール(信頼)が築きやすくなる
  • VRなので、部屋の広さや設備の位置などが分かりやすい
  • 家具の配置をイメージしやすい
  • まるで現地に居るかのように検討ができる

ミカエルが選ばれる5つの理由

1

驚きのVR作成スピード

10ヶ所の撮影・編集が5分以内で完成します。

2

導入後すぐに実践利用

導入時にミカエルのPOPやご説明HP、のぼりなども納品します。

3

充実の研修制度

弊社は撮影する方法だけではなく、営業時の活用方法までしっかりとお伝えします。

4

実践に基づいたノウハウ

弊社の営業スタッフが不動産会社様の案内に100回以上立ち合わせて頂き、試行錯誤の末に培った成功ノウハウです。

5

豊富な実績

大手~個人経営店まで、店舗の規模に関わらず効果を発揮します。平均売上20%UPを実現!

反響数・成約数の低迷のお悩み解決。売上・利益率をUP!

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ご紹介動画

DEMO

ご利用企業様

  • 三井のリハウス
  • 住友林業
  • CENTURY21加盟店
  • タウンハウジング
  • ピタットハウス
  • アパマンショップ

お客様の声

  • CENTURY21
    西日本不動産情報センター
  • 社長 山根 健志
  • 業種:売買仲介

査定において、「ミカエル」の「営業トーク」を実践することによって 専任媒介の受託率が大幅に上がりました。
今までは、査定になると大手不動産会社と競合した際に負けるパターンが多かったのですが、売却活動においてVRを活用する メリットをARさんの作成したPOPを利用し説明すると かなり、お客様のにも伝わりやすく専任を頂くことが増えました。また、購入のお客様に関しては「ミカエル」の案内方法を利用することによって、成約までの期間が大幅に短くなったのと 成約率がアップしている実感があります。

お客様の反応としては、「VRで後で確認できるの良いですねー」 「こんなサービスどこでもやってくれたらいいのになー」 「内覧後も自宅で新居のイメージがしやすく、家具選びもしやすいなー」 「これお金かからないのですか?」等の声を頂いております。撮影も思ってた以上に、簡単で時間もかからず、内覧後すぐにVRをお客様にお渡しすることができますので手間がかからないところも良いと思っています。

家を販売する中で、この案内方法を利用してからはご契約頂いた お客様には感謝されることも増えました。

  • CENTURY21 近畿住宅流通
  • 課長 西田 輝幸
  • 業種:売買仲介

新築戸建てを販売していますが、「ミカエル」の案内方法を採用することにより案内中にVRを撮影することがお客様に感謝されるようになりました。我々はお客様にとって一生に一度かもしれない高い買物をするにあたって、家を説明することも大切ですが信頼関係を築くことも大切です。案内中に撮影することに最初は抵抗がありましたが、今ではお客様が後悔しない物件選びをするために撮影することが当たり前のようになってきました。

また、私事ではありますが成約率も体感でUPしてることが感じます。あまり他社には教えたくないのですが、お客様にとってはどこの不動産会社でもこのような案内が一般的になれば、不動産業界全体の活性化につながるのではないかと思っております。

  • CENTURY21
    関西不動産情報センター
  • 店長 菅原 稔
  • 業種:賃貸仲介

「ミカエル」の案内方法を活用することで、検討されるお客様の成約率が大きく上がってきました。
具体的にはファミリー層になりますが、旦那様が忙しく奥様しか内覧に来れなかったのですがご自宅で旦那様も家具の配置やカーテンのイメージなどつきやすく検討しやすかったので安心して決めれたと仰ってました。

Q&A

VRをポータルサイトへ掲載できますか?
ミカエルのVR作成アプリ(VRROOM)で作成したVRをポータルサイトには掲載できません。集客を目的とした場合、弊社ではVRをポータルサイトへ掲載する 効果は高くないとお伝えしております。詳しくはお問合せください。
VRってゴーグルは必要ですか?
ゴーグルは必要ありません。VRをご覧のお客様の中にはゴーグルをしていると気分が悪くなる人もいます。ミカエルのVR作成アプリ(VRROOM)で作成したVRは、ゴーグルをしていなくてもスマホの画面で十分に物件の様子が伝わり易いのでご安心ください。
今持っているRICOH「THETA」は利用できますか?
弊社ではRICOH「THETA V」のご利用を推奨しております。
一部古い機種ではVRROOMをご利用頂けない場合もございますので、お問い合わせくださいませ。

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